体臭をフェロモンと考えるたときの動物的直感♪

体臭がフェロモンと考えると納得できる遺伝子の話

臭いをしっかりと嗅ぎ分けることができれば、食中毒のリスクも減るし、これから来るであろう夕立でずぶぬれになる事もなく過ごせますよね。

 

臭いはそのくらい人間の生活や健康管理に深く関係しています。

 

これは子孫を残していくということでも同じです。濃い血縁関係のある親兄弟と交わることがないように、思春期になると親は子供の体臭がとても鼻に付くようになります。そして動物であれば自分たちの群れから追い払うわけですね。

 

これは人間の私たちも受け継がれていて、初めて会った人でも遺伝子の似たタイプの人ではなくまったく違ったタイプの人に惹かれるのはこの体臭(フェロモン)が大きく影響するといわれています。

 

写真で見たときは結構好みだったのに、いざ本人に会ってみるとぜんぜんイメージと違ったり、そそられなかったり。外見だけではわからない細胞の部分を動物的な感覚で察知するわけです。

 

もちろん苦手とするにおいがあるわけですから好みの臭いを身にまとった異性もいます。全然顔はタイプじゃなかったのに出会ったときからピンと来てしまったりするのはこのためですね。すっかり文明と一緒に生きている私たちですが、昔から受け継がれている動物的能力が人間の子孫繁栄を守っているのはとてもおもしろいですね。